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# PoC → 本番のチェックリスト

> Starfort の概念実証を自信を持って本番展開へと移行します。

動作する概念実証から本番へ移行するためのチェックリストです。

## 1. 構造

<Steps>
  <Step title="組織とプロジェクト">PoC 用とは別に、本番用の[組織とプロジェクト](/ja/v1.2/admin/organizations-projects)を作成します。各プロジェクトの**タイプ**（Desktop Agent または API）がそのチャネルと一致していることを確認します（作成時に固定されます）。また、タイプごとの**プロジェクトクォータ**がシステムの許容範囲内に設定されていることを確認します。</Step>
  <Step title="ロール">各メンバーに必要な最小権限の[ロール](/ja/v1.2/concepts/organization-hierarchy)を付与します。</Step>
</Steps>

## 2. ポリシー

<Steps>
  <Step title="ポリシーを確定する">[PII](/ja/v1.2/admin/how-to/add-pii-policy) ポリシーと [Topic](/ja/v1.2/admin/how-to/add-topic-policy) ポリシーを固めます。</Step>
  <Step title="実際のケースでテストする">代表的な入力を送信し、PASS／MASK／BLOCK が正しいことを確認します（[Opticon](/ja/v1.2/admin/monitoring-opticon) で確認）。</Step>
  <Step title="バージョンを適用する">各 Guardian が意図したポリシー**バージョン**にポイントされていることを確認します。[バージョン管理と適用](/ja/v1.2/admin/how-to/version-and-apply-policy)を参照してください。</Step>
</Steps>

## 3. 統合

* **API プロジェクト** — 環境ごとの [API キー](/ja/v1.2/admin/api-keys)（呼び出し元にちなんだ名前）を発行し、アプリが `MASK`（`processed_content` を使用）と `BLOCK`、そして[エラー](/ja/v1.2/api/errors)を処理することを確認します。
* **Desktop Agent プロジェクト** — [Control Profile](/ja/v1.2/admin/control-profiles) を確定し、適切なものが本番プロジェクトに割り当てられていることを確認します。[Network Fail-Safe](/ja/v1.2/admin/desktop-agent-settings) を選択し、[Desktop Agent 設定](/ja/v1.2/admin/desktop-agent-settings)で **Exit Password** を設定して **Company Access Key** を確認してから、[Agent User](/ja/v1.2/admin/agent-users) に展開します。

## 4. 運用

<Steps>
  <Step title="モニタリング">トレースが [Opticon](/ja/v1.2/admin/monitoring-opticon) に流れ込むことを確認し、誰がそれを監視するかを決め、データのライフサイクル要件に合った**トレース保持期間**を設定します。</Step>
  <Step title="クォータ">本番規模に向けて、プロジェクトと Agent User の[制限](/ja/v1.2/admin/desktop-agent-settings)を設定します。</Step>
  <Step title="緊急時の計画">**Owner** が [Kill Switch](/ja/v1.2/admin/kill-switch) にアクセスできることを確認します — 切り替えられるのは Owner のみです。</Step>
  <Step title="監査">ガバナンスの変更が[監査ログ](/ja/v1.2/admin/audit-log)に記録されることを確認します。</Step>
</Steps>

<Check>ポリシーがテスト済みでバージョン管理され、認証情報のスコープが設定され、モニタリングが稼働し、チームが緊急手順を把握していれば、本番の準備は完了です。</Check>
